水産女子、環境に配慮した美容アイテム開発

コンブで地球に優しいせっけんを-水産庁主催の「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」のメンバーの大成(千葉県銚子市)の田中淳子さんらは、神奈川県横浜八景島沖で温暖化対策のために育てられたコンブを使い、環境に配慮したせっけんをこのほど開発した。「豊かな海を守るため、食用以外でも海の保全・浄化活動に協力したい」(田中さん) https://news.yahoo.co.jp/articles/d25d02c42f02f3c6a6e389e6cddf151db95ad264水産庁が主催するプロジェクトメンバーである会社の女性社員たちが、温暖化対策で育ててきた昆布を活用し、美容効果のある石鹸を開発しました。昆布を育てることで、森林の5倍の二酸化炭素を吸収するらしく、昆布を活用した二酸化炭素削減、そして、海をきれいにする活動に力を例てきました。
