西原良三青山メインランド社長 日々進化を続けるグループ企業たち

男性社長
動画で記事を読む   関東地方を中心に投資用物件を多く展開し、青山メインランドに大切な財産を預けるオーナーは、2021年の時点でおよそ9000人。首都圏の投資用マンション供給戸数ランキングでは第1位になるなど、その実績は揺るぎません。そんな青山メインランドにおいて代表取締役社長を務めるのが西原良三さん。   この30年間で青山メインランドは、青山メインランドグループを形成し、複数のグループ企業が傘下に入っています。青山メインランドグループをどのように支えており、どのようなポジションにいるのか、西原良三さんが作り上げた青山メインランドグループの全貌に迫ります。  

青山メインランド本体の役割

青山メインランドの仕事は、投資用物件の販売など。青山メインランドで投資用マンションを購入すると、青山メインランドと借り上げ契約を行います。投資用物件を購入しても、部屋を貸した相手とのやり取りなど面倒なことが色々とあるので、初心者には大変です。そこで青山メインランドと借り上げ契約を行うことで、色々な煩わしさから解放してくれます。   特に大きいのが空室や滞納した場合でも家賃収入が入ってくること。例えば、家賃などが10万円だった場合、手数料を差し引いた分がオーナーに振り込まれます。この手数料はだいたい10%ほど。たとえ空室だったとしても滞納していたとしても必ず90%の家賃が手元に入ってきます。   また、まもらんど35では、築35年までメンテナンス費用を青山メインランドが負担するサービスがあります。オーナーが本来支払うべき設備修繕費が全て保証されるのです。300万円以上は必要となる設備修繕費が青山メインランドがもってくれる、これだけでもかなり大きなアドバンテージと言えるでしょう。   投資用マンションを購入する際に、住宅ローンを組んで毎月の返済が迫られる中で、家賃が保証されることはとてもありがたいことでもあります。そして、原状回復が発生した場合も青山メインランドが負担してくれることなど、安心して依頼できる要素が強いことが言えます。  

賃貸運営や管理の維持を手掛ける青山メイン企画

こうした青山メインランドの借り上げ契約を支えるのは、グループ企業である青山メイン企画の存在なしにはあり得ません。青山メイン企画では、青山メインランドグループが販売した賃貸の運営管理や維持管理を行い、管理を徹底します。長年愛される投資用物件を確保し続けるには管理する側がしっかりしていなければ意味がありません。実際に修繕工事を行ったり、マンションの設備点検などを行って、財産としての価値を維持し続けようとします。   例えばマンションで日中常駐している管理員や組合の運営、組合の会計業務、点検や清掃、緊急対応なども青山メイン企画が行います。共用部分で水漏れがある、電気が切れているなどの要望にも対応するので、高いレベルのサービスの提供が行えます。近年はセキュリティに対する考え方が見直されており、物件どうこうよりも管理がどれだけ徹底されているかに重きを置く方も増えています。女性でも安心して暮らせるような物件であれば、それだけ根強い支持を集めやすく、安定した賃料収入にもつながるでしょう。  

関西にもウイングを広げる青山メインランドグループ

東京都足立区出身の西原良三さんを始め、主に東京23区、首都圏での活動が目立つ青山メインランド。一方で品質管理のすばらしさなどが評価され、関東だけでなく全国的な発展も注目されています。関西でも営業をしているメインランドジャパンは関西で展開する青山メインランドグループの1つです。メインランドジャパンの企業理念は青山メインランドと変わらないため、言ってしまえば青山メインランドの関西版です。   企業理念が同じだからこそ、西原良三さんの考えは末端にまで浸透しており、関東で成功したやり方を西日本エリアでも成立させていくことができます。営業のスタイルなども同じく、あとは新規開拓をいかに行っていけるかがカギになるでしょう。西日本でも成功を収めれば、青山メイン企画の西日本版ができる可能性もあり、青山メインランドの可能性はどんどん広がる一方です。  

青山ハウジングサポートとランドネクスト

 

そもそもの話、子会社をわざわざ作らなくても支社を作ればいいんじゃないかという考え方があります。その考えは確かにその通りである一方、支社の場合は同じ会社の仲間同士となり、そこまで切磋琢磨な環境にはなりにくいという考え方も。メインランドジャパンが青山メインランドのライバル企業であるならば、青山メインランドのライバルが青山ハウジングサポートです。   実際の業務は青山メイン企画が行っている仕事とほとんど同じです。ただ色々と状況が変わっていく中でニーズも細分化され、求められる品質も変わりつつあります。細分化されたニーズに対応していくためには、ライバル企業同士が切磋琢磨をしつつ、協力すべきところは協力していくことで、サービスを高めることができます。   このあたりのライバルとの競争に関しては、西原良三さんの考えが色濃く出ていると考えられます。青山メインランドでは激しい競争が日々行われており、その中で勝ち残った人たちが出世をしていく状況になっています。だからこそ、若くして管理職になる女性社員が登場するなど、競争のいい面が出ていると言えるでしょう。   最後にご紹介するのが、株式会社ランドネクスト。株式会社ランドネクスト自体はここ数年で誕生した青山メインランドのグループ企業であり、企業理念は青山メインランドやメインランドジャパンと同じです。主な仕事は投資用物件の販売、中古物件の買取など、青山メインランドと似たような仕事です。  

まとめ

西原良三さんが立ち上げた青山メインランドは、30年の時を経て複数の会社を立ち上げて青山メインランドグループとしての規模を大きくしてきました。規模を大きくし、ライバルと競争をする環境を作り上げたのが特徴的であり、その関係性によって青山メインランドの成長につながるのであれば、西原良三さんの作戦は成功しているといってもいいのではないでしょうか。   いずれ西原良三さんが経営から引退されるときも来る中で、複数の経営者がそれぞれの会社で切磋琢磨をすることで西原良三さんのようなカリスマ性を持つ人が出てくるかもしれません。西原良三さんの座右の銘である、山本五十六の「やってみて、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」を地で行くやり方で大きくハマる時が来るはず。青山メインランドが今後もさらなる発展をするかどうかは、グループ企業の動向にかかっています。