犬の飼い主なら共感できること

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ペットのいる生活……どんな動物であれ、ペットとして一緒に暮らしていると家族のような存在になりますよね。世の中にはいろいろなペットがいますが、昔から変わらぬ人気を誇るのが、ワンちゃんではないでしょうか。 そこで世の中の犬の飼い主なら絶対共感できることをまとめてみました!

犬の飼い主なら絶対共感できること

1. “うるうる”な瞳で上目遣いをされたら、いつでもご褒美をあげられるようにしている ワンちゃんの健康のために食事の管理は厳しく、と分かっていても、うるうるな瞳で見上げられたらたまりません!「じゃあ、ちょっとだけね」なんて言いながら、ご褒美のドッグビスケットをいつでもあげられる用意をしているのです。 甘やかしすぎはよくないと十分知りつつ、その気持ちもキュートなワンちゃんの前にはあえなく陥落です。 2. 自分が風邪をひいてもなんとも思わないが、ワンちゃんの体調が悪いと心配で仕方なくなる 自分は熱があろうが、風邪をひこうがたいていの場合は無理してでも仕事に行こうという気がします。でも大事なワンちゃんの体調が悪そうだと、もう心配で心配でたまらないのです。すぐに動物病院に連れてゆくか、1日仕事を休んででも家でずっと看病したいという思いが先立ちます。 自分よりもワンちゃんのほうが大事に思えるくらい、深く深く愛していればこそ、です。 3. 公園やドッグランなどで、ワンちゃんがお友だち付き合いできているか、気になる 猫と違って犬は社交的な動物。だから公園やドッグランではワンちゃん同士のお付き合いがあります。そうなると飼い主としてはハラハラドキドキ。他の大きなワンちゃんにいじめられていないか、仲よく遊べているか、気になって仕方がありません。 これはまるでわが子を見守る母親の心情そのもの。ワンちゃんにもいろんな性格がありますが、お友だちと仲よく付き合ってほしいという気持ちは変わらないのです。 4. 出張や旅行で数日家を空けるだけでも、ワンちゃんのことが恋しくなる 最近はワンちゃんと一緒に宿泊できる施設も増えてきましたが、出張や急な旅行で家を空けざるを得ないとき、数時間もたつともうワンちゃんのことが気になって気になってどうしようもなくなります。 ご飯はちゃんと食べられているか、お散歩はちゃんと連れて行ってもらえているか、夜はさみしくないだろうか……。心配は次々と浮かんできて何も手につきません。結局、我が家でワンちゃんと過ごす時間が一番幸せなのだと実感します。 5. 人見知りでシャイなタイプでも、ワンちゃんに対しては大胆で惜しみない愛情表現ができる 相手が人だとどうしても緊張したり、見栄やプライドが邪魔して素直になれないのに、ワンちゃんに対しては「大好きだよ」と声を大にして言えるし、愛情表現できる、って不思議な気がしませんか? 愛情いっぱいに飼っていると、ワンちゃんもそれ以上の愛情で応えてくれます。 言葉が通じなくても、無条件の愛をひしひしと感じさせてくれる存在だからこそ、愛おしさも増すばかりなのです。 6. どんな犬を見ても、結局自分のワンちゃんが一番かわいいと思う お散歩の途中、他のワンちゃんと遭遇してその飼い主さんに「かわいいワンちゃんですね」と声をかけることがしばしばあるでしょう。でもこれは社交辞令のようなもの。みんな本音では「でもうちの子が一番かわいいのよね」という気持ちが最後にきます。 小さな子犬のころからお世話して、毎日を共にしていれば誰だってそう感じるもの。これは犬の飼い主ならではの暗黙の了解なのです。     引用元 http://news.livedoor.com/article/detail/15578236/ 6番目は合ってますね。やはり自分の犬が一番ですね。