平松真実の休日の過ごし方は？ミスコン参加者の休日の過ごし方も紹介！
2011年のミス桜美林に参加し、ファイナリストになった平松真実さん。平松真実さんがファイナリストへのインタビューで答えた情報によると、休日の過ごし方は買い物、友達と遊ぶ、寝るというものでした。
他のファイナリストたちはどのように休日を過ごしているのか、どのような休日の過ごし方だといいのか、そのあたりの情報をご紹介します。
平松真実さん以外のファイナリストの休日の過ごし方
平松真実さん以外のファイナリストはどのような休日の過ごし方をしていたのか、その情報を調べてみました。中国からの留学生でファイナリストの劉江月さんの休日の過ごし方は、ショッピングとバイトでした。元々ファッションとダンスが好きな劉江月さんは、趣味のファッションのための洋服を休日に購入します。
また留学生なので出来る範囲でバイトを行うことも必要なので、法律で認められている範囲内でバイトを行い、そのお金で洋服などを買っているのかもしれません。
この年のグランプリに選ばれたのが富田千晴さんですが、富田千晴さんの休日の過ごし方はショッピングと海外のゴシップ雑誌を読むこと。海外のゴシップ雑誌には多くの海外セレブが載っており、いわば日本における写真週刊誌のようなもので、そこに出てくる人物がとても豪華。ちなみに富田千晴さんの当時のマイブームは「キレイな外国人女性の画像を見ること」だったそうで、まさに休日の過ごし方はマイブーム通りと言えます。
イマドキの女子大生の休日の過ごし方は基本的に似たものが多く、ショッピングを行うことはもはや当然に近いもので、それ以外の休日の過ごし方がどうなのかを見られているといっても過言ではありません。
ちなみに2012年のミス桜美林ファイナリストの休日の過ごし方を見ると、愛犬と昼寝、部屋でまったり、買い物や飲み会などアクティブな人もいれば、家でゴロゴロする人もかなり多い印象です。そのため、平松真実さんの「寝る！」という回答も多数派的な答えと言えるでしょう。
休日の過ごし方で人となりがわかる？
就活でも面接において、休日の過ごし方について聞かれることがあります。これは休日の過ごし方を聞くことで、その人の人となりがわかるからです。過ごし方そのものが立派だから素晴らしいわけではありませんが、例えば、休日を自己研鑽のために使える人なのか、健康的に過ごせる人なのかといったことがわかります。
家でゴロゴロしていることが悪いわけではありません。なぜなら休日は家でしっかりと休んでおいて、受け答えがハキハキとしていれば、休日は英気を養っていることがわかるからです。そして、休日の過ごし方は正解がなく、人によって様々であり、コミュニケーションをとりやすい質問にもなります。
ミスコンにおける質問は見ている人たちにとって興味を持ちやすいものが多く、近年はその質問内容もかなり細かく、具体性があるものが中心です。平松真実さんの時代は若干質問内容が少なかったですが、それでも平松真実さんの人となりをある程度知ることができます。
まとめ
平松真実さんの休日の過ごし方は、イマドキの女子大生のような過ごし方であり、とても好感が持てる過ごし方です。また他の方の休日の過ごし方もその人らしい過ごし方であり、魅力が伝わってくるようなものと言えるでしょう。
その休日の過ごし方で共感を得る人もいるでしょう。特にミスコンに参加する人は意識が高くて、自分たちとは違う世界にいるのではないかと思いがちですが、実際はそのようなこともないでしょう。ミス桜美林などで応援したい人を決めるときは、休日の過ごし方で決めてみるのはいかがでしょうか。 
