株式会社NARIJIBU代表取締役の田村直稜がインスタグラムで見せる素顔とは

社長
田村直稜 トータルビューティーサロン「Petit」や美容業界の受発注に関するプラットフォーム「beap」は株式会社NARIJIBUが手掛けています。この株式会社NARIJIBUで代表取締役社長を務めるのが田村直稜さんです。 田村直稜さんは自身のインスタグラムの中で幅広い人脈があるだけでなく、自らが経営する会社やサービスに対する熱い思いも示しています。インスタグラムでどのような姿を見せているのか、田村直稜さんのインスタグラムで見せる姿についてご紹介していきます。

ITの力で美容業界を変える

田村直稜 田村直稜さんのインスタグラムでは自らが立ち上げた株式会社NARIJIBUが行う事業に関する説明を動画を通じて行っています。株式会社NARIJIBUではトータルビューティーサロン「Petit」を始め、プラットフォームである「beap」、そして、美容業界のコミュニティとして作られた美容DX協会を中心に活動しています。 株式会社NARIJIBUが手掛ける事業について説明を行った田村直稜さんは、ITで儲けるのではなく、自身が得意とするITの力で美容業界を変えることをインスタグラムの動画の中で語っています。 美容DX協会では立ち上げてから定期的にオフライン会を行っており、9月に行われたオフライン会では40名以上の人が参加。この40名以上の人たちは美容業界の人であり、美容業界がいまだIT化が進んでおらず、特に受発注においてアナログな状況が続いています。 田村直稜さんはこうした受発注におけるアナログな状況を打開すべく、「beap」を作り、美容DX協会を通じてITの力で美容業界を変えようとしています。こうした思いを動画を通じて発信していくことで、美容業界でアナログな状況に困っている人たちが共鳴し、賛同者が増えていくことになるでしょう。 田村直稜さんのインスタグラムの中では実際に美容業界の受発注のプロセスを職場体験に参加する形で体感し、多くの人に利用されやすいプラットフォーム作りにつなげています。

大切にしているルーティン

田村直稜 田村直稜さんには大切にしているルーティンがあります。それが月参りです。毎月1回決まったタイミングに神社仏閣を訪れてお参りをするというものです。田村直稜さんの場合は毎月初めに株式会社NARIJIBUの近くの神社を訪れ、毎月設定している目標と今田村直稜さん自身がやるべきことを再確認するために足を運んでいるそうです。 田村直稜さんは株式会社NARIJIBUを立ち上げる前は飲食店のアルバイトを行っており、その後Webマーケティングの仕事を始めてスキルを磨き、会社を立ち上げてからはトータルビューティーサロン「Petit」の経営や「beap」の開発を行ってきました。 周囲からは無理でしょと言われ、逆境を跳ねのけて歩みを止めてこなかった田村直稜さん。有言実行をしながらやりたいことをどんどん実現させてきた姿はとても頼もしさがあり、夢をかなえることに熱を惜しまない姿も垣間見えます。

まとめ

田村直稜さんのインスタグラムではサッカーワールドカップでカタールに駆け付け、サッカー日本代表の快進撃を実際に見ています。サッカー日本代表の選手とも関係が深く、試合直後の選手との2ショットをインスタグラムに乗せるなど、人脈の広さを感じさせます。 見た目は好青年で、イマドキの若者という印象こそ受けますが、ここまで行ってきたことは誰にもマネできるものではありません。1つ1つ夢を叶え、そして、美容業界をITの力で変えるという壮大な夢に向かって歩みを止めることなく前を向き続けます。